株式用語を覚えて知識をつけよう!byぺぺ
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株式用語集
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ま行

見切売り
見直し買い
無形固定資産
無借金経営
無配転落
もちあい
戻り売り




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ま行の株式用語

見切売り

「好材料も出尽くして、
もうこれ以上あがらないどだろう
と判断されると、株は売られていきます。

これを見切売り。」




見直し買い

「人気の圏外に放置されている株を、
何か材料のきっかけに見直して買うこと。

地味で割安な銘柄に多いです。」





無形固定資産

「形のない資産のことです。具体的には、工業所有権、
電話加入権、借地権など。

無形に対して、有形固定資産というのがあります。」





無借金経営

「借金のない経営のことです。
借金があるよりは少ないほうが
安心できます。
財務健全性も良好となり、
こういうところは
不況にも強いです。」





無配転落

「会社の経営が悪化して、配当金がでなくなることです。
株価には悪材料とみなされ、下がっていきます。

※逆に復配と言って配当金があらたに
出るような会社の株価は
たいてい上がっていきます。
配当金って大事なんですね。」





もちあい

「相場が動かないで、ほんの小幅だけ
上げ下げしている状態。
材料もなく、売り買いが閑散なときに
もちあい相場がよくおこります。」





戻り売り

「下げ相場というのはときに、反発することがありますよね。
あの瞬間を狙って売ることを戻り売りといいます。

下げ相場の途中で
あっ売り忘れた!』と思っても大丈夫。
たぶんいったん反発します。

たぶん・・・・。
ごめんなさい!・・・確信はできませんです。」

※上昇していくときもそうだけど、株価というのは
下降していくときも
波をうちながら変動していきますね。





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